バンコクで帰宅困難!豪雨で道路が冠水!帰り方や洪水の原因とは?

      2018/06/19

数年前にタイは連日の豪雨にみまわれ、けっこう広いエリアが冠水したことがあるのを聞いたことありませんか?

そこまで大規模な冠水は何十年に一度しかありませんが、近所の道路が冠水することは年に何度かあります。

「今日はいい天気だな。」

「よし、気持がよさそうなので散歩に出かけよう。」

と出かけてしばらくすると...

「おや、雲行きが怪しくなってきたな。」

と思った時はすでに手遅れ!

豪雨にみまわれ、あれよあれよという間に道路が冠水!

といった感じになります。

急いで雨宿りしますが、水がなかなか引かず何時間も身動きが取れないこともあります。

 

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バンコクで生活してると、時々このような目にあって、ずぶ濡れになりながら冠水した道路の中を歩いている人を見かけることがあります。

場所によっては膝くらいまで浸かるくらい水が溜まっています。

タイ人の真似をして冠水してる中を歩くのはやめた方がいいです。

タイの道路は日本の道路と違い衛生状況が悪くドブネズミなどもよく見かけるくらいです。

タイのドブネズミはかなり大きく、体長が30cmくらいあり見るからに大量のウイルスを保有している感じです。

免疫のない日本人がマネして同じことをすると、変な病気にかかってしまう可能性が高いですよ!!

水が引くのを待つか、タクシーを拾って移動することをお勧めします。

ただしこんな日は、タクシーもなかなか拾うことができません。

みんな同時にタクシーで家に帰ろうとするので、空車を見つけるのはかなり困難です。

また運よく拾えたとしも、自分の家がある通りがひどく冠水していると、行ってくれないことがよくあります。

通常タクシーは水面が車の腹にギリギリこするくらいまでなら行ってくれますが、さすがにそれ以上の深さになると拒否されます。

あまりお勧めできませんが、タクシーより冠水した道路に強いのがモーターサイ(モーターバイクタクシー)です。

タイでは短い距離の移動にモーターサイがタクシー代わりに使われていて、低価格ですが運転が荒く時々事故を起こします。

特に冠水した道路では水中が見えないので、穴に落ちて転倒する可能性もあります。

 

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そうすると不衛生ですが、歩いて帰るのが1番ということでしょうか。

その場合は、絶対に家に着いたらすぐに足をよく洗ってください!

出来ればアルコールで消毒しましょう。

ところで、なんでバンコクの道路は冠水しやすいか知っていますか?

想像できないかもしれませんが、バンコクの道路は年々下がっていっています。

それが主な原因です。

下がった道路に水がたまるのです。

つまり全ての道路が冠水しているわけではなく、低くなっている場所が冠水しているということです。

そのため、道路が何年もたってある程度下がったら、コンクリートを流して道路を高くします。

そうすると、雨が降っても冠水しにくい道路になるわけです。

また、道路の際にある雨水側溝もゴミや砂がたまって、水が流れにくくなっていることがよくあります。

時々、側溝のフタを開けて大人数で清掃しているのを見かけます。

かなりの量のゴミや砂がたまるものですね!

まあいずれにしても、瞬間的な雨量が半端でないということです。

本当に自然の力には人間かなわないですよね。

暴風雨の日は、家でじっとしているのが一番ですね!

 

 

 - マッパオ流タイ生活