バンコクは渋滞がひどいので有名だが、回避することは可能か?

      2018/05/19

タイで渋滞に巻き込まれて、酷い目にあったことがある人は多いのではないでしょうか。

特にバンコク市内は渋滞がひどく、一度経験したら二度と車に乗りたくないと思うことでしょう。

私も過去に100m進むのに2時間かかったこともあります。

トイレに行きたくなったりしたら最悪ですよね。

どうしてこんなに渋滞するのでしょうか?

一番の理由は、単純に車が多すぎるということではないでしょうか。

私が来た10年前も既に渋滞に悩まされていましたが、数年前より渋滞がさらに深刻化してきました。

つまり車が一気に増えたということです。

増えた理由ですが、車を買うのに政府から資金援助があったのです。

大衆車に限定され最高30万円くらいまであり、一般大衆がこぞって車を買ったのです。

 

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毎日何十台というペースで車が増えていき、それまで渋滞していなかった場所でも渋滞するようになりました。

以前は朝6時半に出れば渋滞にハマらなかったのに、朝6時過ぎには出ないと手遅れといった感じです。

渋滞は朝から晩まで続きます。

渋滞する場所は時間によって変わりますが、終日どこかしら渋滞しています。

深夜になると渋滞はおさまりますが、それでも場所によってはかなりの交通量があります。

渋滞する二番目の理由は、公共の交通機関が少ないということです。

電車やバスもありますが、特に電車で行ける範囲が狭いということです。

今でも新たな電車のラインが建設中でが、それでもまだ足りないのではないでしょうか。

三番目の理由は小さい子供の通学にあります。

タイでは親が車やバイクで子供を学校へ送り迎えをするのが一般的です。

朝晩はこれが原因で渋滞することがほとんどです。

学校が長期休暇に入るとそれがよくわかります。

朝晩の渋滞は目に見えて解消されます。

 

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最後に、警察官も渋滞に関与しているかもしれません。

交差点によっては交番が設置されており、そこから警察官が信号機を操作するケースがあります。

実際どういうタイミングで信号を変えているのか分かりませんが、ひどい時は30分くらい信号が変わらない時もあります。

信号がいつまでたっても変わらないときは、警察官が寝ているのではないかと疑うほどです。

以上、渋滞の原因はたくさんあるため究明するのはほとんど不可能です。

同じ時間で同じ場所でも日によって混み具合が違うので、特に急いでいるときは時間に余裕を持つべきです。

渋滞にできるだけ巻き込まれないようにするには、予めグーグルマップで渋滞状況を確認することです。

もちろん100%正しい訳では無いですが、80%くらいは信用できます。

時には今まで知らなかった抜け道があるのを見つけたりすることもあり、とても役に立ちます。

大渋滞の日は無理して帰って何時間も渋滞に巻き込まれるよりは、車を置いて電車で帰るか、渋滞がおさまるまで待って帰ことをお勧めします。

 

 - マッパオ流タイ生活