単身赴任か家族帯同かで比較!タイ在住者は年末年始に一時帰国すべき?

      2017/07/04

日本では一般的に年に2回長期休暇があります。正月とお盆ですね。

タイでも一般的には正月とタイ正月です。旧正月もありますが、これは中華系のタイ人に限ります。

タイに在住している日本人の正月の過ごし方は人それぞれです。一時帰国する人もいれば、海外旅行へ行く人もいますし、国内を探索する人もいます。

ここでは、単身赴任と家族帯同のケースについて説明していきます。

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単身赴任者の正月の過ごし方

日本 初詣

まず単身赴任の場合ですが、正月とお盆は一時帰国する人が多いです。やはり家族が日本にいるということが一番の理由です。この時期ですと子供の学校も休みなので家族一緒に過ごすこともでき、家でくつろぐのもいいし温泉旅行へいくのもいいでしょう。おせち料理を食べたり初詣に行ったりと、日本に帰ってきたことを一番感じられる時期ではないでしょうか。ただし、子供も大きくなっている人は年末年始をはずして一時帰国することの方が多いのではないでしょうか。空港も混雑しますし航空費も高いので、その方がリーズナブルですよね。

その一方、家族を日本から呼ぶケースもあります。特に仕事がバタバタして一時帰国が難しい時はそうします。家族と一緒にタイで過ごすのも悪くないものです。大抵の人はタイに在住している間に一度はそうするのではないでしょうか。人生でなかなかこういう機会はないですものね。

家族帯同者の正月の過ごし方

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次に家族帯同の場合ですが、正月はあまり日本に帰らないのではないでしょうか。この時期はタイはベストシーズンでとても過ごしやすいです。空港も混みますし、わざわざ大変な思いをしてまで一時帰国しようとは思いません。また海外旅行も控えてタイ国内で旅行に行くケースの方が多いと思います。正月でも観光地は休むことなく運営しているのでいい機会ではないでしょうか。とにかくタイ国内の旅行はこの時期がベストシーズンです。

一時帰国するなら、通常は子供がいる家庭ですと、幼稚園や学校の春休みか夏休みとなります。いずれも1ヶ月くらいの長期休暇となるので、日本にゆっくりと滞在でき奥様と子供にとっては便利です。家族で帰ると航空費も馬鹿にならないので、どうせ帰るならできるだけ長く日本に滞在したいですしね。ただし、旦那だけはせいぜい10日間くらいしか休めないので、その間のどこかで一時帰国することになります。

タイ人の正月の過ごし方

タイ ニューイヤー

ところでタイ人は正月はどうしているのでしょうか?

昔はタイ人にとって正月はそれほど大切ではありませんでしたが、最近はそうでもなさそうです。正月前後に数日休みを取って、海外旅行へ行ったり、帰省したりする人が増えています。

海外旅行では日本に行く人が急激に増えています。タイ人にとって日本はあこがれの国で、日本へ行ったことがあるというのは一つのステータスみたいなところがあります。またタイは雪が降らないので、北海道へ行って是非雪を見たいという人も多いです。日本以外でも韓国、香港、台湾、シンガポール、マレーシアとタイより発展している国が人気があります。

帰省時期についてはタイ正月が一般的でしたが、最近変わりつつあります。なぜかというと、タイ正月の時期は一年で一番暑い時期なので、気候のいい正月に帰省する人が増えています。タイ人の帰省も日本同様に道路渋滞が激しく、10時間以上かかる場所もざらにあります。猛暑のなか長時間車に乗っているのはつらいのでしょうね。

もちろん正月はバンコクに残る人も大勢います。この時期は観光客も多く街中イルミネーションで華やかに彩られています。特にニューイヤーのカウントダウンでは各地で花火も打ち上げられて大騒ぎとなります。特に若い人は田舎に帰るより、都心で過ごしたがるのではないでしょうか。

私はこの10年で正月に一時帰国したのは1回きりです。たまには日本の寒さを感じるのもいいと思いましたが、この時期はタイで過ごしたいですね。

 - マッパオ流タイ生活